笹NOTYノミネート長編小説リスト
- 当該年に読んだ(当該年に発表された、ではない)長編小説のベストを決める。
- ノミネート作品中、★印がついているものが笹NOTY受賞作。
- 各年のノミネート記事はタグ NOTYから辿ることができる。
2023年
2022年
- 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』アンディ・ウィアー 小野田和子 訳 ★
- 『AI法廷のハッカー弁護士』 竹田人造
- 『ローンガール・ハードボイルド』コートニー・サマーズ 高山真由美 訳
- 『百年文通』 伴名練
- 非公開
2021年
2020年
2019年
2018年
- 『氷』アンナ・カヴァン 山田和子訳
- 『ねじまき少女』パオロ・バチガルピ 田中一江 金子浩 訳
- 『TOKYO YEAR ZERO』デイヴィッド・ピース 酒井武志訳
- 『百年の孤独』ガブリエル ガルシア=マルケス 鼓直訳 ★
- 『BEATLESS』 長谷敏司
2017年
- 《筺底のエルピス》シリーズ オキシタケヒコ(便宜上、四巻の読了タイミングでノミネート)★
- 《物語》シリーズ 西尾維新(便宜上、終物語の読了タイミングでノミネート)
- 『厭魅の如き憑くもの』三津田信三
2016年
- 『東雲侑子は短編小説をあいしている』(シリーズ)森橋ビンゴ
- 《小市民》シリーズ 米澤穂信(便宜上、春・夏・秋三巻の読了タイミングでノミネート)
- 『新世界より』貴志祐介 ★
2015年
- 『雨の日のアイリス』松山剛
- 『ヴァンパイア・サマータイム』石川博品
- 『ソラリス』スタニスワフ・レム 沼野充義訳
- 《古典部》シリーズ 米澤穂信(便宜上、愚者のエンドロール~ふたりの距離の概算までの4巻を読んだタイミングでノミネート) ★
2014年
2013年
2012年
- 該当作なし