【感想】『プランク・ダイヴ』 Greg Egan 山岸真 訳

プランク・ダイヴ (ハヤカワ文庫SF) | グレッグ・イーガン, 鷲尾直広, 山岸 真 |本 | 通販 | Amazon

 ハードだった。別に面白くないということはないが、やっぱりちょっと自分にはSFすぎるかなという感じがする。『暗黒整数』のエモさは良かった。『プランク・ダイヴ』の自由だってなるとこも好き。他の作品はだいたい、そこで終わるんかいって思ってしまいがち。

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