東山彰良

01_読感

【感想】『さよなら的レボリューション』東山彰良

Amazon.co.jp: さよなら的レボリューション: 再見阿良 (徳間文庫 ひ 31-1) : 東山彰良: 本 元ひきこもりの19歳で三流大学の学生の主人公が、中国人女子学生に惹かれ、失恋し、中国に短期留学する。 続けて読んだきっかけに...
01_読感

【感想】『流』東山彰良

Amazon.co.jp: 流 (講談社文庫) 電子書籍: 東山彰良: Kindleストア 舞台は1975年の台北、主人公は十七歳の青年。祖父は中国本土から内戦で敗れ台湾に渡ってきた、主人公から見ると不死身のような人だった。その祖父が何者か...