01_読感 【感想】『HELLO WORLD if ―勘解由小路三鈴は世界で最初の失恋をする―』 伊瀬ネキセ HELLO WORLDのスピンオフ。野崎まどが書くわけじゃないし別に読まなくていいかと最初は思っていたのだが映画が思ったより良かったので読んでみた。残念ながら期待値を超えてこなかった感じはある(ただ、レビューとかで結構評価が高かったりするの... 2019.10.13 01_読感
99_雑感 公共交通機関のみで日帰りで東国三社を回る(鹿島神宮、息栖神社、香取神宮) 検索してもバスツアーとかがヒットしてしまいあまり掲題のノウハウがでてこないように思われたのでここに知見を紹介する。まあ普通はバスツアーを使えばいいし、何より自家用車があればそれが一番便利と思われる。しかし車持ってないしバスツアーに縛られるよ... 2019.10.05 99_雑感
01_読感 【感想】『図書館の魔女』 高田大介 図書館の魔女 第一巻 (講談社文庫) | 高田 大介 |本 | 通販 | Amazon 大人になってから読んだ中で圧倒的に一番面白いファンタジー小説。 そもそも自分は子供の頃はファンタジーが一番好きなジャンルでたくさん読んでいたけれども... 2019.09.26 01_読感
04_映画 HELLO WORLD まずここはネタバレがないことを言いますが、最高の映画です。こんな映画を公開してしまって大丈夫なのか? 早く観に行ってください。 この下にネタバレがあることを書きます。早く観に行ってください。 あと原作小説との比較の話も含みますので読んでな... 2019.09.20 04_映画99_雑感
01_読感 【感想】『となりのロボット』 西UKO 美少女ロボット百合。この五年の世の中の流れによって今見ると割と平凡な題材のような気もするけど多分この五年は大きかったと思うので当時のほうが破壊力があったのかなと思う。SF的な側面に対する入り込み方が適度でバランスの良さを感じる。ただ単行本一... 2019.09.16 01_読感
01_読感 新装版が出る野崎まどメディアワークス文庫6作を今すぐ読んでくれ【後編・ネタバレあり】 ※本来の表記は「野﨑まど」(﨑のつくりの上は立)ですが、本記事では「野崎まど」と略記させていただきます この度「メディアワークス文庫創刊10周年&野崎まどデビュー10周年 特別企画」により新装版が刊行されることとなった、野崎まどのメディア... 2019.09.06 01_読感
05_ゲーム Night in the Woods 一応アドベンチャーというジャンルになるんだろうけどまあなんかこう、あまりゲームっぽくはない感じの。でもミニゲームは大量にある。猫は猫なんだけどリスはリスみたいな、リアリティラインがわからねえみたいなふわふわした感じに(メイの帽子かぶって仮装... 2019.08.31 05_ゲーム99_雑感
01_読感 【感想】『あの娘にキスと白百合を』 缶乃 百合漫画。どういう話かよく知らないけどなんか有名だから教養を摂取するかと思って買って読んだ。オムニバス・群像劇形式的なところがあるのを知らなかったのでいやオムニバスとかいらねえよ白黒だけ見せろよと最初の方は思ってたけど、後半は割と白黒を中心... 2019.08.25 01_読感
01_読感 新装版が出る野崎まどメディアワークス文庫6作を今すぐ読んでくれ【前編・ネタバレなし】 ※本来の表記は「野﨑まど」(﨑のつくりの上は立)ですが、本記事では「野崎まど」と略記させていただきます この記事について 【要約】すごい力を持った女の子に蹂躙されたい この度「メディアワークス文庫創刊10周年&野崎まどデビュー10周年 特... 2019.08.19 01_読感
01_読感 【感想】『王様と林檎』 戸田鳥 幻想短編集。掌編五編なのでかなり短め。明るくも暗くもない不思議な雰囲気が通底しているのが魅力的だと思う。同じ設定の『尻尾』と『おとだま』の流れがすき。猫が結局いついてるのが良いですね。 2019.08.12 01_読感
01_読感 【感想】『小説 天気の子』 新海誠 小説版。小説と映画の媒体の話があとがきに書いてあるのは面白かった。それ以前に序章が映画と変えてあるところでめちゃめちゃオタク笑顔になってしまった。とはいえ終盤の勢いはやはり映像でないとでてこない感じがあり、この内容だと映画がいいよねとなる。 2019.07.30 01_読感
04_映画 天気の子 ※ネタバレあり感想 令和最高の映画。2019年、令和元年のこの時代に、『君の名は。』大ヒットにより国民的アニメ監督の地位を獲得した新海誠が制作した作品としておよそありえない突き抜けた作品。まず銃が雑なのが最高。親の話と家出の話が雑なのが最高... 2019.07.27 04_映画99_雑感
01_読感 【感想】『虚構推理短編集 岩永琴子の出現』 城平京 短編集。本編(?)の既読を前提としている(と思われる)スピンオフ。 相変わらず虚構推理をする話が、幾分スケール小さめで5編。岩永琴子の本来業務である怪異のお悩み解決が中心。付喪神とかがチートで笑う。鰻屋のやつみたいな変則的なのも楽しい。 2019.07.24 01_読感
05_ゲーム deltarune chapter 1 神ゲーじゃないか……。 Undertaleの続編的(続編的であって、続編ではない)ゲームの、チャプター1です。Undertaleをやったらやるべき。めちゃくちゃ楽しくなれるぞ。UndertaleをやっていないならまずUndertaleをやれ... 2019.07.19 05_ゲーム99_雑感