【感想】『死にたがりの修羅』 雲鳴遊乃実 01_読感 2021.05.012022.11.17 死にたいと願い続けていたら、いくら殺しても平気になった。「死にたがりの修羅」通販型即売会Text-Revolutionsにて販売中です。#テキレボ#テキレボEX2 https://t.co/QcZp73unYS pic.twitter.com/orvbAbLnMT— くもなきゆのみ (@teacupboy1) December 26, 2020 Text-Revolutions Extra2にて入手。 ジャンルはなんだろう。結構色んな要素が入っているように思えました。作者の狙いなのかは置いておくとして、読んだ感覚としてはジュブナイル文学寄り?な要素の印象が強かった。父親と対峙してるシーンとか良い。あと第八話の最後のシーンがめちゃめちゃ好き。