04_映画 Lucy モーガン・フリーマンが出ていなければ即死だった系クソ映画だこれ、見よう!と思ったらモーガン・フリーマンでもカバーしきれない爆死映画だったので非常に楽しめました。 ネタバレ含みますが、こういう人類の次のステージいっちゃう系の話として、そのトリ... 2015.02.18 04_映画99_雑感
03_作品 SFっぽいものを書いてKDPに置いた 『二十二分間の予言』 というわけでやってみました。Kindle Direct Publishingで出すまでの手順とか使い勝手、感想みたいな話は別に書きますが、結構簡単。(→別に書いた)人類が火星まで進出する時代。宇宙的スケールの「情報的距離を無効化」するため、... 2015.02.16 03_作品
99_雑感 KDP: Kindle Direct Publishingでの米国所得税源泉徴収は(ほとんど)気にしなくて良い 小説を書いたのでKindleストアに置いてみようと思いKindle Direct Publishingについて調べていると、「KDPでの売上は、特別に申請しない限り30%の米国所得税が源泉徴収される」という情報がたくさん出てきて、日本との二... 2015.02.16 99_雑感
01_読感 【感想】『四畳半神話大系』 森見登美彦 僕が大学生のころ、このようなふざけた書物を好んで読んでいる東大生が周りに何人もいたので、どうかなぁと思っていたのだけれど、今になって考えると好んで読んでいる京大生もそれはそれであれだし、というか一般的に言って「四畳半神話大系最高! 一番好き... 2015.01.28 01_読感
01_読感 【感想】『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』 枯野瑛 これ昔のライトノベルですよね! いや別に昔のライトノベルがわかるほど読んだことないけど、劇画読んだことなくても劇画チックがわかるみたいなそういう理論で、これは昔のライトノベルだと思う。で、それにこう今風なタイトルを付けてしまったのでタイトル... 2015.01.25 01_読感
01_読感 【感想】『なにかのご縁―ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る』 野崎まど 野崎まど(白)だった。これが野崎まど(黒)だったら大変なことになっていた。最低でも死んでたと思う。いい話にまとまってよかった。 2015.01.13 01_読感
01_読感 【感想】『夏への扉』 Robert Anson Heinlein 最高にハッピーエンド。SFというと重くて暗い奴が多い(そんなことはない)が、読んでいて嬉しいハッピーエンドだった。というか、あまりSFじゃないのかもしれなかった。あと、猫SFと言われているが、実際そこまで猫が全面に押し出されているようには感... 2015.01.10 01_読感
01_読感 【感想】『屍者の帝国』 伊藤計劃・円城塔 文庫化されたというのを遅ればせながら聞いたので読んだ。 愛を感じた。屍者フライデーの綴る愛と、円城塔による伊藤計劃への手向け。この、ネクロウエアから何かが生まれてきている感じは強烈なものがあって、まともに浴びるとちょっと頭がおかしくなって「... 2015.01.10 01_読感
99_雑感 ひとはなぜ年始に体調を崩すのか 年末色々と忙しかったり忘年会とか暴飲暴食とかで溜まった疲れが正月休みの終わりとともに一気に来てそれで体調をくずすのだ、というのが通説であったが、たいして忘年会をやりまくったわけでもなくそれどころか正月休みが正月休みといえるほどなかった場合で... 2015.01.04 99_雑感
04_映画 If I Stay なんか小説が売れたらしいということで、小説なら良かったものを映画にして最後をフラッシュバック方式で済ませたのはダメだよなぁと思ったんだけれども、ちょっと調べていくとこれ小説でも結局そういう感じだったのでは、という気配がしてきたのでひょっとし... 2015.01.01 04_映画99_雑感
04_映画 The Giver いつの間に映画化したんだ。 もう絶版になった原作を小さいころ読んで記憶に残っている。ディストピア児童文学。うまく映画らしく再演出されており良かった。ただ境界の描写がしょぼすぎないか? あの表紙のじいさんの怖い感じがちゃんと出ていてよかった。 2014.12.26 04_映画99_雑感
99_雑感 両替について 街中やショッピングモールなどに両替商がだいたいある。日本では銀行の両替はともかくとしていわゆる両替商的なものはあまり多くないので彼らのビジネスは不思議に見える。一番気になるのは、彼らはどれくらいの割合外貨を仕入れているのか、という点。ある外... 2014.12.08 99_雑感