01_読感 【感想】 『フィンランド語は猫の言葉』 稲垣美晴『フィンランド語は猫の言葉』の感想です。 渡芬、トフン。なんとかぐわしいこの響き! 芸大の学生だった筆者の稲垣美晴さんは、フィンランドの美術史で卒論を書くために1970年代末にフィンランドへ留学。70年代というと、当然ながらインター... 2012.11.12 01_読感