01_読感 【感想】『盤上の詰みと罰』 松本渚 将棋漫画。完結済み(全2巻)。 表紙の女子高生(女子高生ではない)、主人公の霧島都は元女流棋士。高校生にして女流六冠を達成した絶頂期に、謎の敗北を喫し気絶して以来、一ヶ月ごとに記憶がリセットされるようになる。女流を引退した彼女は、どうして... 2016.01.11 01_読感