光瀬龍

01_読感

【感想】『百億の昼と千億の夜』 光瀬龍

昔、萩尾望都の漫画版を読んだことがあるけど原作は初読。  超スケール時空哲学SF。超越者に挑むはシッタータ、プラトン(途中からロボ化して全部セリフがカタカナになって超絶読みにくいぞ)、あしゅらおう(なぜか美少女)。そして敵がナザレのイエスだ...