ドストエフスキー

01_読感

『悪霊』 ドストエフスキー

上下巻それぞれ700ページ近い。長かった。岩波文庫のくせに700円もするんですからね! いや、買ってないですけれど。図書館活用してます。 物語の内容以前にまず一番印象深かったのは、語り手の半透明性です。一応語り手(新聞記者らしいですね)が...
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『白夜』 ドストエフスキー

これはすごい。うまい。さすがドストエフスキー。 序盤の主人公の妄想語りでまずずっぱ抜かれる。ドストエフスキー的な幻想描写というかなんというか、うまい。こいつの性格もまさにドストエフスキーが得意としてそうな感じ。「夢想家」のカテゴリか。「余...
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『カラマーゾフの兄弟』 ドストエフスキー

長かったですが、ついに。 長かったと言っても読むのにかかっていた時間が長かっただけで、内容の感じでは長いという感じは全然しなかったですし、むしろこれだけのものならまだまだ読めるぞ、という気がします。 やっぱりこの小説はすごいですね……。相...
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『罪と罰』 ドストエフスキー

いやあ、この小説、ヤバいですね。二回目の通読でしたが、相当なものがぶつかってきます。後半なんて、読んでいると本当に、ラスコーリニコフと一緒に熱病におかされているみたいになってくるのです。 すごい小説になればなるほど、ここに書く事が浮かばな...
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