グレッグ・イーガン

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『2000年代海外SF傑作選』 橋本輝幸・編

 傑作揃いだ。 『ミセス・ゼノンのパラドックス』エレン・クレイジャズ  一発ネタなんだけど持って行き方が小気味よくて好き。これを先頭に配置したアンソロジーの勝利。 『懐かしき主人の声(ヒズ・マスターズ・ボイス)』...
01_読感

『プランク・ダイヴ』 Greg Egan 山岸真 訳

 ハードだった。別に面白くないということはないが、やっぱりちょっと自分にはSFすぎるかなという感じがする。『暗黒整数』のエモさは良かった。『プランク・ダイヴ』の自由だってなるとこも好き。他の作品はだいたい、そこで終わるんかいって思ってしま...
01_読感

『ひとりっ子』 Greg Egan 山岸真 訳

 イーガンの履修が不足していたので。  非常にSFだなと思った。なんというか、技術的理論的なアイデアがあって、それをひたすら核として話を書いている。SFと言いながら中心となるSF要素を魔法に差し替えても成立してしまうタイプのファンタジーに...
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