オキシタケヒコ

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『波の手紙が響くとき』 オキシタケヒコ

 筐底のエルピスシリーズで今をときめく作家オキシタケヒコ先生の「音」をテーマにしたSF小説。4本の連作短編。4本合わせていい感じに長編というか、一冊に話がまとまっているような感じもしつつ、話の構成というかギミックは四者四様。「エコーの中で...
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『筺底のエルピス 6 -四百億の昼と夜-』 オキシタケヒコ

 いま最も熱いシリーズ継続中のSFラノベ。今回もまあ「は?」感がすごいから今すぐ全人類が読むべき。前半はまあなんだかんだ言って順当というかなるほどねという感じはあったけど、後半はだからこそという形でこのクリフハンガーは良すぎるし、二秒以内...
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『筺底のエルピス 5 -迷い子たちの一歩-』 オキシタケヒコ

 早く続きを書いてくれ、どうなっても知らんぞ。  ネタバレなしに書けることなどないので、もしまだ読んでいない愚かな人類がいるとしたら早く読んでほしい。
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『筺底のエルピス 4 -廃棄未来-』 オキシタケヒコ

 いやーー。読み終わった後、「は!???!??!??!??!???!????!??!???!?!?!」ってなってしまった。もうそれだけで負けてるんだよなぁ。  これ普通に皆読んでほしい作品なので、ネタバレっぽいネタバレは避けて感想を書くこ...
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『筺底のエルピス 3 -狩人のサーカス-』 オキシタケヒコ

 この本の優れているところを2つ挙げさせていただきます。 前巻での表紙詐欺展開を踏まえ、どう考えてももはやサービスシーン的な要素は盛り込んでいる場合ではないが、時間軸を捻じ曲げることでラノベノルマを冒頭でそつなくこなす 同じく、時間軸を...
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『筺底のエルピス2 -夏の終わり-』 オキシタケヒコ

 すき……。  一巻のとき、ラノベノルマみたいなんいらんのじゃないとか、その隠しといたギミック、もう使っちゃってこの先大丈夫なの、みたいなのあったんですけど、なんかその辺超えてきましたね。めっちゃ良い。と言うかなんかキャラ増やすんだけどち...
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『おそれミミズク あるいは彼岸の渡し綱』 オキシタケヒコ

 これ良かったです。おもしろ。はやく読んだほうが良いですよ。  座敷牢少女に怪談を語ることをせがまれる話。怪談に関する怪談であり、メタ怪談であって、メタ怪談SFを経て、怪談ミームの話というところもまたメタになる。単巻完結の良質な小説という...
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『筺底のエルピス -絶滅前線-』 オキシタケヒコ

 漢字系(?)異能厨二SFバトルラノベ。結構面白かったので多分続刊も読みます。箱の話。作者はSF畑の人っぽいですが実際SF的設定や演出がなされており、『鬼』の退治方法もSF的絶望感があって良い。だいたいこの退治すべき鬼というのがプログラム...
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